Q1 新聞チラシ折込がはじめてなのですが・・・ |
A まずはお電話くださいませ。弊社の営業社員がお伺い致します。
折込資料の見方や配布に関してのアドバイスはもちろんのこと、
お客様がご理解・納得するまで親切丁寧にご説明いたします
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Q2 配布できる地域はどこからどこまでですか? |
A 神奈川県内・東京都内全域はもちろんのこと、隣接都道府県の一部地域も配布地域できます。
また遠方、他県の場合であっても地元の折込業者をご紹介できますので、
お気軽にお問い合わせくださいませ。 |
Q3 何枚から折込できますか?少ない枚数でも可能でしょうか? |
A 新聞店の折込部数の最小単位が50部ですので、理論的には50部から取り扱い可能ですが、
現実的な広告効果を見込むためには、経験上目安として、配布対象地域内の新聞店が扱っている
部数の5割以上の配布枚数を最低限見込んでいただければと思います。 |
Q4 何日前に申し込めば間に合いますか? |
A チラシが既にお手元にご用意されている場合は、折込希望日の3日前までに配布地域計画の決定と
代金のご清算をお願いしております。また2日前までにチラシのご用意を頂ければ折込可能です。
1からチラシの作成からとなりますとデザインの決定や印刷会社とのお打ち合わせもございますので、
少なくとも2週間は猶予をお願いしております |
Q5 どの新聞でも折り込みは可能ですか? |
A いわゆる「新聞店」で取り扱っている一般紙ならばどの新聞でも可能です。朝日・毎日・読売新聞は
もちろんのこと産経・日経・神奈川・東京新聞にも可能です。
チラシの入らないスポーツ紙や機関紙、また夕刊には折込出来ません。
読売・朝日・毎日新聞以外への折込をご希望のお客様はQ8も合わせてご参照下さいませ。 |
Q6 配布できない折込チラシはございますか? |
A 地域によって折込広告取扱基準が異なります。他地域、他系列新聞店で折り込めたチラシでも
内容によっては折込出来ない場合がございますので、御早めにご相談ください。
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Q7 夕刊にも折込できますか? |
A 基本的には朝刊のみの折込となります。
但し一部の新聞店では前日の夕刊に折込む場合がございます。(合配 箱根湯本・真鶴など) |
Q8 日経新聞だけに入れることはできますか? |
A 日経新聞および神奈川・産経・東京新聞(これらを諸紙といいます)は多くの場合独自の新聞店を持たず、
読売・朝日・毎日のいづれかの新聞店でサブとして取り扱っている形態になっています。
その為、原則として扱っている新聞店の親系列の新聞(本紙といいます)が優先的に折り込まれます
ので、諸紙へ配布したい場合は、まず親系列の新聞をフルに入れなくてはいけくてはいけません。 |
Q9 1つの新聞店の配布エリアでどの程度まで細かい指示を出すことは可能ですか? |
A 大まかに主要道路や線路の東側・西側といった指示や○○町周辺といった地区別の配布は
大体の場合において、新聞店は受け付けていただけることが多いです。
しかし「マンションのみ」や「○○歳以上の女性宅のみ」といった地区以外の要素での配布は出来ません。
基本的に新聞店への配布指示はあくまで「リクエスト」という形になりますので、
絶対的なものではないことをご了承下さい。
また合配新聞店は配布形態上、基本的に配布指示は有効ではありません。 |
Q10 チラシにミスプリントが発生してしまった。直ちに折込を止めたい |
A まず、キャンセルが発生した場合は直ちに弊社までご連絡下さい。基本的に折込日2日前の夕方17:00まで、
(弊社発送前)でしたら追加料金なしでキャンセルが可能です。しかし新聞店到着後、新聞店側でチラシのセットが
されてしまいますと、キャンセルが困難となります。折込日前日の午後の3時まででしたら1枚当たり
7円のチラシ抜き作業費をお支払い頂く事によってチラシの抜き取り対応可能としている新聞店もございますが、
現実的にチラシを抜く作業は手作業となりますので、大変時間がかかり、状況等によっては
必ずしも全ての新聞店で対応可能ではございませんので、事前にお客様でチラシのご内容を十分にご確認下さり
ますようお願いしております。
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